即席パイ生地(semi-Feuilletee)のレシピ

サクサクのミルフィーユ。

ホロホロこぼれるアップルパイ。

バターの香りと幾重にも重なった層の食感が楽しいパイ生地。

とても手間が掛かり難しい印象がありますが、

やっぱり市販の冷凍パイシートに比べて、手作りの方が味わいが断然違います。

そんな憧れのパイ生地を今回はご紹介します。

バターを包んで伸していく本格的なレシピではなく、

刻んだバターを混ぜ込んで伸していく即席折りパイ生地です。

***

【レシピ】

強力粉 112g
薄力粉 112g
塩    5g
水   100g
バター 225g

【作り方】

  1. 材料はすべて冷やしておく。
  2. 水に塩を入れて溶かす。粉は合わせてふるっておく。
  3. バターを約2.5㎝のキューブ状にカットする。
  4. ボールにふるった粉とバターを入れて軽く馴染ませておく。
  5. ④に塩を溶かした水を少しづつ入れながら、ゴムべらで切るように混ぜる。
  6. おおむね全体に水分が行きわたったら、台に上げてひとまとまりにする。
  7. 打ち粉をしながら正方形に成型し、麺棒で4倍の長さに伸して四つ折りにする(ここで1時間休ませる)。
  8. 先ほど伸した方向と90度向きを変えて4倍の長さに伸し、四つ折りにする(ここで1時間休ませる)。
  9. (これを残り2回繰り返す)
  10. 生地が仕上がったら好きな厚さに伸して成型する。

*****

通常の折りパイ生地は、

デトランプと呼ばれる小麦粉の生地でバターを包み、それを伸して層を作ります。

今回の生地は大き目のキューブ上にカットしたバターが、

小麦粉の生地の中に点在した状態で伸すことで層を作っていきます。

お家で作るなら、断然この作り方の方が楽チンでオススメですよ。

薄く伸してピケをして焼けばミルフィーユ用に、

パイ皿に敷いて煮リンゴを詰めて焼けばアップルパイに、

タルトタタンの底やショーソン、

型で抜いて軽く霧を拭きグラニュー糖を付けて焼けばリーフパイにも。

伸して冷凍も出来るので、大目に仕込んでおくのも良いですね。

いろいろなパイメニューにお試しください!

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