【Q&A】白砂糖はどうして体に良くないの?

よくある質問にお答えする、お菓子作りのQ&Aです。

今回はまたまたお砂糖の話。

Q.白砂糖はどうして体に良くないの?

A.からだが急激な反応に振り回されるから!

白砂糖と言えば、上白糖やグラニュー糖、粉糖(パウダーシュガー)など。

これらは原料になる甜菜やサトウキビを精製し不純物を取り除いて99.9%砂糖の状態です。

その反面、てんさい糖やきび砂糖などの茶色いお砂糖は、

ミネラル分などが残った状態のお砂糖です。

黒砂糖はまた製法が異なります。

ここでは大きく分けて、

白砂糖は純度の高い砂糖、茶色い砂糖は不純物の残った砂糖

という分け方にします。

さて、ではなぜ純度の高い白砂糖は体に良くないのでしょうか?

それは摂取した時の吸収スピードにあります。

白砂糖の場合純度が高いため、

からだに入るとすぐに血液に入り一気に血糖値が上昇します。

そうすると体はバランスを取ろうとして、インスリンを出し始めます。

すると血糖値が急降下し、下がった血糖値を上げようと再び甘いもの欲するというループが生まれるのです。

茶色いお砂糖の場合、ミネラルなどの不純物が残っているため、

からだに入るとまずは振り分けて分解する作業から始まります。

その間にゆっくりと糖分が血液中に入りこみ、

白砂糖よりも穏やかに血糖値が上がっていきます。

基本的にこの違いが「白砂糖は体に悪い!」と言われている部分です。

血糖値が上がることよりも、急降下する事の方が、

からだにとっては負担が大きいようです。

ミネラル分が残っているといっても、他の食材に比べたら微々たるものですから、

茶色いお砂糖を摂ったからってミネラル豊富に摂取できるわけではないのでご注意を。

結論、

白砂糖と茶色い砂糖、使うんだったら茶色いお砂糖!

以上!

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